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Nikon Z6のクリエイティブピクチャーコントロールで遊ぶ

2020 5/10

ニコンのZシリーズやD780とかには、クリエイティブピクチャーコントロールというカラーフィルターが搭載されております。

オリンパスのアートフィルターみたいなやつ。ミラーレス出始めの頃だっけ?すごく流行ったよね。

で、私個人的な嗜好により今までこの辺のフィルターを使ったことがなかったんですけど、ちょっと気まぐれで選んでみたらすごく好みの写真が出てきたので今までもったいないことしてたなと。

認識を改めまして、過去に撮った写真使って遊んでみました。

クリエイティブピクチャーコントロールについては公式さん見てもらうのが一番早いですよね。20種類くらいあります。

目次

とりあえず「ブリーチ」をゆるめに使ってみた

本当であれば写真の雰囲気に合わせていろいろ使って紹介できればいいのですが、私まずは一つ使い込んでクセとか知りたいタイプなんですね。と言うことで、アレもコレもブリーチで現像しなおします。写真にあっているとかもはや考えない。

そもそもブリーチってどんな?

メタリック感が感じられる、渋い雰囲気に。全体的に緑がかった彩度の低い画調になります。被写体のディテールをしっかりと再現した、銀残し風の味わいある表現を楽しめます。

ニコン

フィルムの現像手法である銀残しの絵づくりを再現した、ブリーチバイパスってやつ。いろんなメーカーのカメラで用意されてる表現ですね。シネマチックな雰囲気が好き。

今回はボディ内現像にて

自由に撮りに行ける状況でもないので、とりあえず今年撮った写真を何枚か引っ張り出してきました。で、XQDカードに突っ込んでZ6で再現像します。

元気なパソコンをお持ちの方は、ニコンから無料配布されてるCapture NX-Dってソフトを使えば同じことができます。そっちの方がきっと楽。

やってみた

そんな感じで、出てきた写真をどんどん貼ります。パラメータについては後述。
ちっこいやつも写真を選べば大きくなります。

ずっと続くと・・・重いなw
色合いやコントラストの高さもあって市街地スナップに絶対合うのですが、私の周りには自然しかなかった。。

キーの調子で懐かしい雰囲気にも

暗め
明るめ

重厚でかっこいい雰囲気のブリーチですが、キーを上げるとなんだか懐かしい、優しい雰囲気が出てきます。

個人的にはこの雰囲気が好きで、たまに植物コレで撮ろうかなという気分になっております。

現像パラメータについて

クリエイティブピクチャーコントロールについては、通常のピクチャーコントロールでも指定できるシャープネス類やコントラスト、明るさ、彩度、色合いに加え、適用度を変更することができます。

0〜100まで10刻みの指定となり、100に近づくほど効果ががっつりと反映されます。

この記事の写真については適用度を70〜80程度で調整しているので、少しだけ元写真の雰囲気を残した「ゆるいブリーチバイパス」になっていると思います。

ちなみに、ホワイトバランスはほぼ晴天。アクティブD-ライティングは弱めです。この辺をいじってもまた少し違う雰囲気で遊べます。

少しだけ他のフィルターも使ってみる

スタンダード

なんの変哲もないお花の写真。こちらに、私が独断と偏見で選んだ数種類のフィルターを当ててみます。パラメータ条件は先に書いたのと一緒です。

ポップ
ブリーチ
ピュア
サイレンス
メランコリック
番外編(私Lightroom現像)

気に入ったのを抜粋してるんだから当然ではありますが、シチュエーションにあったフィルターをちゃんと選択すれば、私現像しなくていいんじゃないかと思えてきますねw

いや現実的には私の場合、現地撮って出しでパーフェクトな写真が撮れないので調整する懐の広いLightroomに助けてもらわないと厳しいのですが、メーカーの作る色の良さってのは改めて感じました。

家にいる時間で新しい発見を

正直言ってしまえば写真撮りに行きたいなーって気持ちはあるのですが、そうも言ってられないので。

「家で撮れる写真の追求」だったり「昔撮った写真を見直す(再現像してみる)」だったり、手を出してみると新しい気付きがあって楽しいものですね。

今回は「撮って出しのプレビューでテンション上げたい」という自分課題からの派生でしたが、この期間でもっとこーゆーの増やしていきたいと思います。

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