FUJIFILM X-H1でPENTAX Kマウントのオールドレンズ遊び(smc PENTAX-M 50mm f1.7)

久しぶりにオールドレンズで遊んできました。

今回使ったレンズは「smc PENTAX-M 50mm f1.7」というフィルムカメラ時代のマニュアルフォーカスレンズです。幸運なことに、整備済みで非常に状態の良いものを3000円ちょっとで手に入れることができました。

レンズ買うだけで沢山の人にいいねって言ってもらえる優しい世界。こんなに反応頂いたのは、SDカード持たずにノリノリで撮影行った時以来ではないでしょうか。

普段愛用しているPENTAX MXというフィルムカメラで使うために購入したレンズですが、調べてみるととろけるようなボケとかなんとか言われていて評判も良いようです。

せっかくなので、富士フイルムのミラーレスでも使ってみました。

事前準備

富士フイルムーペンタックス マウントアダプター

富士フイルムのXマウントでペンタックスKマウントレンズを使うためには、変換するためのマウントアダプターが必要になります。

私はK&F Conceptのアダプターを使用していますが、精度や使い心地など不満を感じたことはありません。これが2500円くらいで買えるなら十分に遊べます。

作例(X-H1 / smc PENTAX-M 50mm f1.7)

朝早めに目が覚めたのでちょっと散歩してきただけですけど、オールドレンズらしさを感じる写真が撮れました。

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

50mmのレンズですが、APS-CのX-H1で使うと1.5倍になります。くつろいでる猫もなんとか撮れますね。

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

思っていたよりしっかり色がのる感じ。

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例 ゴースト

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

普段はあまりやらないのですが、フレアとかゴーストとか出して楽しんじゃう。玉ボケがいつも以上にキレイに感じたのは、朝の光によるものかそれともレンズのおかげなのか。

マニュアルフォーカス時代のレンズだけあって、ピント合わせも快適。フォーカスリングはちょっと軽めな気もするけどヌルヌルで、飛んでいる蝶も追える気がします。

あ、家に帰ってきてパソコンで確認したら気のせいでした。ピントあってないです。蝶って飛んでる時、口クルクルしてるんですね。

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

ゴーストが楽しくて開放ばかり使っていましたが、絞って使えばゴーヤもキリッと写ります。

あのロープは夏と秋の境界?

とろけるボケ。とろけすぎてどこにもピントが合わなかった。

使用感

X-H1 smc PENTAX-M 50mm f1.7 作例

久しぶりに使ったオールドレンズ特有のゆるさみたいなのが楽しくて、つい開放・明るめの写真ばかりになってしまいましたが、ちゃんと絞って光を意識して使うと思ったより良い写りをするんじゃないの?というのが初めて使った印象。

これは早くフィルムでも使ってみたい。

前にCONTAX Gマウントのレンズも同じように使って記事を書いたのですが、向こうはオールドレンズらしさを楽しむというより本気で写りに魅了されてしまうレベルだし、全くベクトルが違うもの。

どちらも魅力的なんだけど、富士で使うことに限って言うならばマニュアルフォーカスを快適に使えるKマウントレンズの方が楽しくオールドレンズ遊びができるんじゃないかな。

レンズとアダプターを合わせても5千円〜1万円の間に収まると思うので、初めてのオールドレンズ遊びにもおすすめです。

(ハマるとフルサイズのカメラ欲しくなるそうなのでご注意を)

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