自衛隊駐屯地のつつじ祭りをみてきました

思いっきり日焼けしました。くろしばです。

私が学生時代住んでいた街にある自衛隊の駐屯地。

こちらでは今日行われたつつじ祭りの他にも、桜の時期にはお花見、夏は花火大会が行われたりと季節ごとに地域との交流がもたれます。

楽しそうだなあとは思いつつ混雑が苦手な自分はいつも留守番でしたが、今回はちょっと思うところがあって行ってまいりました。

お祭りの様子をご紹介しながら、ある本の紹介をさせてください。

お祭りの様子

駐屯地の創設記念行事という位置付けで開催されているそうです。

装備品や実際の訓練風景を見ることができ、子供も大興奮。

くろしば

噂には聞いていたけど、目の前を駆け抜ける戦車とかすごい迫力…!

展示の紹介

一部ですが、展示内容をご紹介します。



布団を干してある住宅を背景に展示される戦車とか、もはやカオス。。

こんな感じで、子供向けの展示やちょっとしたゲームも用意されています。

過ごし方

駐輪場はありますが、車を駐めることはできません。

そのためご近所から訪れる方が多く、皆さんレジャーシートや簡易テントなど持ち込んでのんびり過ごされています。

「お祭り」という印象からはちょっと想像できませんが、芝生の広場が思ったよりも広くてまるで公園に遊びに来ているような感覚でした。
(違いといえば、戦車の爆音が響いてることなど)

食べ物やおもちゃなどのお店も多数出店しているので子供は大喜びでしたが、それなりの金額なので近くのコンビニでお茶などは買って来たほうが安く済ませられるかも。。

↑こちらは、お金を使い過ぎてしまった人の例。

ゆるキャラもいます(パックさん)

こちら、A子さん。
ご存知ですか?4兄弟なんですって。

<名前の由来>
P太・・・生まれたときにピーピー泣いていたため
A子・・・生まれたときにお祖父さんが「えー顔してる、かわえー子」と言ったため
M司・・・海の見えるところで生まれ、海=マリーンのMを取り、次男であったため
C造・・・三男が生まれ、P太、A子、M司と並び、間にCが入ることで、PACM(パックミサイル)とするゴロのため
航空自衛隊 第1高射群

本のご紹介【空飛ぶ広報室】

ここで、私がこの行事に行ってみようかなあと思うキッカケになった本を紹介させてください。

ドラマでも放送されていたのでご存知の方も多いかと思いますが、有川浩さんによる小説で航空自衛隊が舞台となっています。

「主人公が広報官として成長していく過程が描かれている」と言ってしまえば簡単なのですが、実際には「広報の対象が自衛隊」であることにより様々な問題に直面します。

これは小説の中の演出ではなく、著者の有川さんが取材をされたリアルな現状なのだと思います。

上でご紹介した「お祭りの様子」や「マスコット」、皆さんどのように感じましたか?
すごく親しみやすいですよね。

ぜひ読んでいただきたいので詳細は書きませんが、この小説を読んだ後だと、広報の方が努力をされた結果なんだなぁとしみじみ感じてしまいます。

「自衛隊のことあまり詳しくないし、よくわかんないや」っていう方にこそ読んでほしいし、難しく考えなくても入り込めるのが有川さんの小説だと思います。

読んだ後の心地よさにも溢れた一冊なので、ぜひ。

そして、このつつじ祭りのような行事は多くの基地や駐屯地で行われていますので、もしお近くで開催がありましたら覗いてみてください。

テレビの向こうで活躍している自衛官の方を身近に感じることができると思います。


参考 つつじ祭り陸上自衛隊 高射学校

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